フィアンセビザ(K1) I-129F申請(米国アメリカ)
お久しぶりです!
お待たせいたしました!(待ってない?笑)
先週フィアンセとI-129Fを作成し提出したので簡単に記録しておきます。
(2020年7月時点での内容です)
まずは移民局のウェブサイトから確認します。
※google翻訳で検索すると、ウェブサイトごと日本語訳にしてくれるので便利♡
サイト内の
Checklist of Required Initial Evidence (for informational purposes only)
というところをクリックすると必要書類が見れます。
今回私は弁護士さんにお願いはせず、自力で書類を作成したので現段階ではまだ承認されるかはわかりません。
また何か動きがあればブログに残していこうと思っています。
それでは早速、必要書類を見てみましょう。
※ここでの「あなた」はフィアンセを受け入れるアメリカ人で「婚約者」は日本人の方です。
※青文字:アメリカ人が用意する書類、赤文字:日本人が用意する書類、紫:初めての共同作業(これ大変(;´∀`))
(以下、google翻訳です、すんません…)
- あなたの米国市民権の証拠:
- あなたまたはあなたの婚約者が以前の結婚を法的に解除した証拠(該当する場合)
- 離婚判決
- 破棄命令
- 配偶者の死亡証明書
- この申立書を提出してから30日以内に撮影した、パスポート風の自分の写真1枚と婚約者の写真1枚
- 氏名変更の証拠(該当する場合)
- IMBRA免除をサポートする証拠(該当する場合)
婚約者をK-1非移民として分類することを請願している場合、次の情報を提供しましたか?
- あなたとあなたの婚約者(e)がK-1非移民として米国に入国してから90日以内に結婚しようとしている証拠。
- フォームI-129Fを提出してから2年以内に婚約者と直接面会した証拠。2年以内に会わなかった場合は、直接会うことが婚約者(e)の外国の文化や社会的慣習の厳格で長年の慣習に違反するか、申立人にとって非常に困難であるという証拠を提出してください。
配偶者をK-3非移民として分類することを請願している場合、以下を提供しましたか?
- 配偶者に代わってフォームI-130を提出した証拠
- 結婚証明書
どうでしょうか?視覚的にちょっとまとまりましたか?青の部分は相手の方にお任せするしかないですが、問題は紫の部分…
・パスポート風の写真はそれぞれが準備し、(私は自分の写真のデータを彼に送信し、彼にプリントアウトしてもらいました)
・あなたとあなたの婚約者(e)がK-1非移民として米国に入国してから90日以内に結婚しようとしている証拠
これについては、Fiance Letter of Intentという書類を彼一枚、私一枚で準備しました。
記入内容については、別の方のブログやネットの意見をお借りして作成したのでここでは伏せておきます…
・フォームI-129Fを提出してから2年以内に婚約者と直接面会した証拠。2年以内に会わなかった場合は、直接会うことが婚約者(e)の外国の文化や社会的慣習の厳格で長年の慣習に違反するか、申立人にとって非常に困難であるという証拠を提出してください
これは、彼や自分がお互いの国に行った渡航歴が確認できるパスポートのページと私達の写真、家族と一緒に写っている写真に説明と日付をつけてまとめました。
航空券や一緒に行った場所の入館チケットなどが残っていれば尚良いかと思います。
上記の書類プラス必要なものはこちら。
・$535の小切手
・G-1450
・Form I-129F
・I-94
・パスポートの全ページのコピー
・(日本人側の出生証明書とその翻訳)これは必要書類には入っていなかったので私は提出しませんでしたが、提出をした方もいらっしゃるみたいです…
以上、ざっくりと流れだけ説明する感じになりましたが、私自身書きながら混乱しているややこしさ笑
書類一枚提出でビザ申請の第一歩が始められるものと思いきっていたので、彼もかなりストレスを感じたようでした…
これから約半年、待ちの状態になると思いますがまた動きがあれば残していきますので、ゆるーく見守って頂ければ嬉しいです。